2016年03月26日

横浜市のLGBT交流スペース「FriendSHIP よこはま」(2016年度)

横浜市では4月以降も引き続き性的マイノリティの交流スペース「FriendSHIP よこはま」を開設します。
当団体の「SHIPにじいろキャビン」と同様にLGBTに関する書籍や、コミュニティ情報を取り揃えています。

「FriendSHIPよこはま」は、性的少数者の方(同性が好き、心とからだの性別が一致しない等)が、
気軽に訪れ、自分らしく過ごすことができる交流スペースです(事前の予約は不要です)。
*自分が性的少数者なのかまだよくわからない、迷っている方も歓迎しています。
*性的少数者のご家族の方、教員の方、また性的少数者に理解のある方もご利用いただけます。

こんな方をお待ちしています。
○普段なかなか話せない性的少数者としての思いを誰かと話してみたい
○性的少数者に関する情報の探し方、安心なサイトの見つけ方などのアドバイスがほしい
○周囲の目を気にせずに、性的少数者関連の本を読みたい
○自分のセクシュアリティについて迷いがある
・・など


◯名称: 「FriendSHIP よこはま」

◯日時: 毎月 第一・第三土曜
 13:00〜14:00(10代限定)、14:00〜17:00(年齢制限なし)
 2016年 4/2(土)、4/16(土)、5/7(土)、5/21(土)、6/4(土)、 6/18(土)、7/2(土)、 7/16(土)、8/6(土)、 8/20(土)、9/3(土)、 9/17(土)、10/1(土)、10/15(土)、11/5(土)、11/19(土)、12/3(土)、12/17(土)、1/7(土)、1/21(土)、2/4(土)、2/18(土)、3/4(土)、3/18(土)、

◯会場: 男女共同参画センター横浜 内(JR・市営地下鉄 戸塚駅 徒歩5分)
フォーラム案内図

◯料金: 無料

◯対象者: セクシュアルマイノリティ、またはセクシュアリティに迷っている人。
    その家族や、セクシュアルマイノリティに理解のある方。

◯問合せ: 公益財団法人 横浜市男女共同参画推進協会
 男女共同参画センター横浜 事業課 電話:045-862-5052
 http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-yokohama/

 横浜市のホームページ
 http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/jinken/seitekisyoususyasien/20151125170907.html
posted by SHIP at 20:06| Comment(1) | 横浜市
この記事へのコメント
はじめまして。

先日、LGBT家族と友人をつなぐ会に初めて参加したものです。

大変お忙しい中、申し訳ありません。

長文になりますがお許しください。

私は、20年間、奈良で小学校の教員をしている西角(にしかど)と申します。LGBT当事者で、43歳のゲイです。30歳でこちらの世界にデビューしました。

結婚して、子育てして一人前といった保守的な職場環境のもと、自分に嘘をつき、40歳代での異動とともに、初めて薬指に結婚指輪をはめ、仮面をかぶって、なんとかつじつまを合わせつつ、苦難を乗りきってきました。

しかし、職場内でも同性愛を揶揄する言葉が聞こえたり、全校お楽しみ会では男性教員が女装をしてみんなの笑われものになる集会を開いたりしています。

最近も保護者とのトラブルの際、結婚して子育てしてないから保護者の気持ちが理解できてないといった発言を管理職から受け、うつ状態の診断を受けました。

人権教育を諭す立場にありながら、自分のセクシャリティのことが暴かれたり、子どもや保護者から偏見の目で見られる恐怖におびえ、八方塞がりといった状況です。

しょうがい者差別や部落差別、外国人差別などの取り組みは、頻繁に報告されますが、小学校現場において、LGBTに関する取り組みはほとんど見受けられません。

また、「タンタンタンゴはパパふたり」や「王さまと王さま」の絵本を読み聞かせることで、同性愛に対して嫌悪感を抱くであろう一部の保護者からの反応が怖くて、現職教員で、かつ当事者であるという声をあげることにためらいを覚えてしまいます。

当事者であると言わず、教育実践するだけのことかもしれませんが、一方では本当の自分を出さずに、悩み苦しむことは続いていく。

そして、これから自分のセクシャリティのことについて悩む児童、生徒、人物がまた同じように出てくる。

残念ながら、奈良で住んでいるため、横浜までは、お伺いできませんが、いつか、「奈良にもにじいろSHIP」のような、LGBTなど少数者の宿り木的な場所ができたらな。と思っています。

場違いのメールかもしれませんが、お許しください。

3年生で教える 金子みすずさんの詩で「みんな、ちがってみんないい。」という言葉を伝えておきながら、日本の教育文化が、出る杭は打たれるのような「みんな、ちがっては良くない」雰囲気にまだまだ染まってしまっていることが残念です。

にじいろSHIP様のますますのご発展をお祈りいたします。

西角 学(にしかど まなぶ)
Posted by 西角 学 at 2017年03月18日 06:27
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